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理念

会社精神

誠実
行動指針

常に心に問う事は、人に、仕事に「誠実」であるか否か。
誠実な心は「責任」を伴い、強い責任感は良い「知恵」となり、
「勇気」と「行動」を生む。そして誠実な行動は「信頼」を獲得し、
偉大な「成果」を築き上げる。

経営理念

社員の幸福を第一に、堅実な経営を行い、社会への貢献を果たす。

「気持ちよく働ける健康な会社を築こう」

社員同士が、お互いに励まし合い、補い合い、讃え合っていけば「気持ちよく働く」ことができます。そしてお客様にも、取引先にも気持ちの良い応対が出来ることでしょう。では、そんな環境をつくり、維持するにはどうすれば良いのでしょう。
また、社員が「働き甲斐」を感じ、能力を発揮して良い仕事を続ければ、その事業は成功し会社は永続していくものであり、これが「健康な会社」であると考えます。それには一人ひとりの意欲が重要ですが、どうすれば意欲が湧き、持続するのでしょう。

報酬?やりがい?「働き甲斐」

仕事をすることで望むものは、生活のための「報酬」はもちろんですが、それだけではありません。
任される仕事の「やりがい」や「達成感」。また、自分の存在を喜んでくれる仲間、信頼できるチームでの協働から生まれる「楽しさ」もあります。そして社員と会社との「信頼関係」も大切です。

永続できる「健康な会社」

人と同様、会社も「健康」で「長生き」したいと望みます。そして、健康で長生きするには、会社が存続することを望む人が増えていくことが大切です。社員から、お客様から、取引先から、そして地域からも、この会社には元気に存続して欲しいと、望まれ続けることが必要なのです。

意欲の源は「感謝の心」

誰しも自分の力を存分に発揮したいと望みます。しかし、この能力は潜んで眠っていることもあります。それを発揮するために、「ハングリー(欠乏感)」や「ピンチ(危機感)」が引き金になることが多いのですが、自ら追い込みたくはないですし、その状態が続くのは苦痛です。一方で、他者への「感謝の心」によって意欲を高めることが出来るのも人間です。

「気持ちよく働ける健康な会社」を築き、永続していくためには、社長を含む全社員がお互いに「感謝の心」を持ち続け、いきいきとした仕事を継続していくことが何より大切と考えます。お互いに励まし合い、補い合い、讃え合っていくのです。そして、調子の良いときも、悪い時も、一人ひとりが、知恵と情熱と粘り強い行動で、淡々と道を切り拓いていくのです。感謝の心は、いくら湧いてもストレスにはなりませんから、どんどん「感謝の心」を湧かせて、意欲を高め、力を発揮し、良い仕事を成していきたいものです。

心がけること

会社が成すべきこと

社員が気持ちよく働けることを優先して職場環境を整える。

関係する取引先とは、
  正当な価値の交換を行い、気持ちの良い取引をする。

利益の最大化ではなく、健康な会社を永続するため、
  弛みなく歩む。

一人ひとりが心がけること

「健康第一」に、元気に楽しく仕事をしよう

「素直な心」で補い合い、良いチームワークを維持しよう

「感謝の心」で接客して、丁寧に優しくお応えしよう

自立した仕事のために、憶えるだけでなく、理解しよう

失敗や事故の際、原因と改善点をはっきりさせよう